ずばり、これが take の基本的なはたらきのイメージです。
このイメージで実にたくさんの行為を表現できます。
「取る・つかむ・握る」の take
先ず、あなたが身の周りの具体的な「物」を、取ったり・つかんだり・握ったりするときに take を使えます。
考えてみれば、あなたは毎日本当にたくさんの「物」を取ったり、つかんだり、握ったりしてますね。その行為
はすべて take で表現可能です。
この例文は無数につくれますね。
抽象的なものを「つかむ」というときも take は使えます。
よく知られた表現が take a chance (チャンスをつかむ)です。
“連れテイク” ・“持っテイク”
take の重要なはたらきの1つに 「<人> を <場所> に連れて行く 」
という用法があります。
この用法は、誰かの手を取って(つかんで、握って)ある所まで行くというイメージです。
take <人> to <場所> という形です。
I took a child to the park. 子どもを公園に連れて行った。
Could you take me to the house? その家まで連れて行ってくれませんか。
<人> が <物> になれば、当然 「持って行く」 ですね。
I took some flowers to him. 彼に花を持って行った。
複数の中から特定のものを 「取る」 と 「選ぶ」 になる
次のような行為も日常いたるところでみられますね。
いくつかある中から特定のものを「とる」という行為は、物でも人でも事例でも take が使えます。
I'll take this one. これにするよ。 ※店などで物を買うときによく使う表現です。
I'll take your plan. 君のプランを採用する。
I took a topic of sports. スポーツの話題を取り上げた。
I took German in college. 大学ではドイツ語をとった(履修した)。
They took her into their company.. 彼らは彼女を会社に採用した(雇った)。